【情報商材】弓道の道!最短で上達するための奥義とは

増渕敦人の弓道上達革命を大解剖!(株式会社トレンドアクア )

増渕敦人さんの弓道上達革命が実績を重ねています。

弓道上達革命 ~初心者と指導者向け~【天皇杯覇者 教士七段 増渕敦人監修】DVD2枚組
(※増渕敦人さんの弓道上達革命の詳細は↑をクリックしてください)

弓道って高校の時かな。女子がやってるのをみて「かっこいい~」ってなってた記憶がありますw

現在テレビでも、プチブーム化していて、芸能人が本格的に弓道の対峙しているのを良く見かけます。

ただ弓道というのはひと時のブームで過ぎ去るものではなく、昔から精神の鍛練などに用いられていた武道です。

女性が多いイメージもありますが今回監修されている増渕敦人さんは、
なんと40年以上前から弓道を志している大ベテランです。

弓道というのは単に弓を使って矢を射るものではありますが、そのシンプルさ故に結構なベテランでも、
結構な素人に負けてしまうこともしばしばあります。

これは例えば道具の持ち方とか、練習の成果とか技術的な面も結果に大きく作用することはもちろんなんですが、
「精神の鍛練」によって鍛え上げられた精神というのも少なからず影響があるのだと思います。

例えばゴルフなどでも、グループでラウンドをまわっている時に、
仲間がほとんどいい成績なのに、自分だけ全然ダメなときありますよね。

そういう時に自分の勝負ができる人っていうのは、スポーツや武道に限らず、
仕事や学業でも成功する可能性が高いんです。

またまわりに左右される人っていうのは、みんながダメだからダメでいいや、なんて思いがちで、今度みんなの出来がいい時。
「お、今回は本気だそう」なんて意気込んだりするんですが、思うようにいかないものなんです。

今回増渕敦人さんがレクチャーしてくれる弓道の道というのは、技術面が多いですが、DVDの動画で実際の技を確認できる利点以上に、
「研ぎ澄まされた空気感」を感じられる点も大きな収穫となると思います。

部活などで細かい技術面はおそらく補える面もあるかと思いますが、
増渕敦人さんというプロの(教士7段!)空気を動画で感じることができるのは、それだけで貴重な体験となると思います。

間接的に増渕敦人さんの空気、空気から伝わる精神性というのをぜひこの「弓道上達革命」で体感してください。

弓道上達革命 ~初心者と指導者向け~【天皇杯覇者 教士七段 増渕敦人監修】DVD2枚組
(※増渕敦人さんの弓道上達革命の詳細は↑をクリックしてください)

増渕敦人(ますぶちあつひと)さんのプロフィール

(「弓道上達革命」から引用)

栃木県立宇都宮中央女子高等学校教諭
(栃木県高等学校体育連盟理事長)
弓道 教士七段

S56年 栃木県立鹿沼高等学校卒
S60年 日本大学文理学部体育学科卒
H 4年 栃木県立鹿沼高等学校弓道部顧問
H17年 栃木県立鹿沼東高等学校弓道部顧問
H21年 栃木県高体連弓道専門部委員長
H22年 全国高体連弓道専門部常任委員
H26年 栃木県立宇都宮中央女子高等学校(栃木県高等学校体育連盟理事長)
主な競技実績
S55年 インターハイ出場
S55年 栃木国体(高3)近的2位、遠的4位
S58年 全日本学生弓道選手権大会 優勝
S62年 全日本弓道大会有段者の部 優勝
S62年 全日本弓道選手権大会 3位
H 4年 全日本弓道選手権大会 優勝
H16年 全日本弓道遠的選手権大会 2位
H17年 全日本弓道選手権大会 3位
H21年 全日本弓道選手権大会 2位
H22年 第1回世界弓道大会日本代表
主な指導実績(全国大会での監督として3位以上及び技能優秀賞を記載)
[国民体育大会]
H10年 神奈川国体少年男子近的1位
H21年 新潟国体少年女子近的2位
H25年 東京国体少年女子遠的1位
H26年 長崎国体少年男子近的2位・遠的1位
[インターハイ]
H 8年 女子団体2位・技能優秀校
H11年 男子個人1位
[全国選抜]
H 6年度 女子団体3位・技能優秀校
H 7年度 女子団体3位
H 8年度 女子団体3位
H10年度 女子個人・技能優秀選手
H11年度 女子団体・技能優秀校
H12年度 女子団体2位・技能優秀校  女子個人1位・技能優秀選手
H25年度 男子団体・技能優秀校
[国際大会]
H26年 世界大会高校生日本代表引率

増渕敦人さんのDVDが選ばれているワケ

私の友人も高校の部活で弓道の顧問していた経験の持ち主です。

実際、自分の上達のためと、弓道の指導や初心者への教え方というのに悩んでいたようです。

はっきり言ってしまうと弓道というのはまだ誰しも経験できるポピュラーなスポーツではないため、指導などが昔のまま、進化しない面もあると思います。

昔から変わらない普遍的な面と、現代人に合わせた指導方法を両立できた方が、結果的に「弓道を守る」ことにつながると思うのですが、あなたはどう思いますか?

私の友人も最初はもちろん「弓道の教本」をもとに指導していましたし、友人が初心者だったころも、「弓道の教本以外ことは知らなくて良い」という風潮だったようです。

ただ、友人自身の指導スキルの問題なのか、現代の若者の感じが変わったからなのかは不明ですが、やはり弓道の教え方に行き詰まることが多かったようです。

そこで友人は増渕敦人さんのDVDで指導する時のポイントや自身の弓道のスキルアップにも役立てていたようです。

もしあなたが初心者だった場合、現代のこの社会において古風なスポーツである「弓道」にチャレンジしただけでもかなり立派なものです。

ただ実際には初心者のまま挫折したりあきらめたりしてしまうパターンが多いのも事実です。

弓道はしっかり学んで、集中して射ることができるととても楽しいスポーツです。

的に当たらない頃にはストレスもたまるでしょうが、的を射る感覚をつかんだ後は、ストレスの発散にもなるでしょう。

増渕敦人さんのDVD動画は初心者にも上級者にも役に立つ内容になっています。

ぜひこの機会に弓道の神髄を体感してみてください。

弓道上達革命 ~初心者と指導者向け~【天皇杯覇者 教士七段 増渕敦人監修】DVD2枚組
(※増渕敦人さんの弓道上達革命の詳細は↑をクリックしてください)

弓道初心者でも上達する練習方法アリ!教室に通うより確実な方法紹介。


弓道に限らず、はじめてチャレンジするスポーツは何からはじめれば良いのかわからない方もいらっしゃるでしょう。

特に「弓道」となると、ドラマやマンガでその姿だけはみたことあるけど、実際の道具やルールなどはわからないかもしれません。

テレビでもスポーツ特集として弓道が取りざたされることは少ないので、なじみのない方がほとんどだと思います。

初心者が挫折しやすいのは、「弓道」というものに慣れる前に、専門用語や、その慣れない場の雰囲気に圧倒されて志半ばであきらめてしまうパターンがあります。

ここでは弓道初心者の方がまず何を行い、どのように練習していくのが良いのかわかりやすく説明していきます。

弓道初心者がそろえておくと良いもの。

まずは弓道を行う場合に必要になってくる「道具」を紹介します。

基本的には武道系の専門店で、
「初心者なので、一式そろえたいのですが」と言えば大体のものはそろいます。

ここでは予備知識として、漏れのないように購入するためにリストアップしておきます。

弓道をはじめる時に必要な道具

・弓
⇒矢を射るための道具。
専門店で粗悪品をつかまされることは少ないでしょうが、自分に合うものがわかってきてから購入するのでも遅くはありません。
初心者の場合はよく練習した後で購入すると間違いないでしょう。

・かけ
⇒右手にはめるための鹿皮製の道具。
ビジュアル的には決まった指しかない手袋のような感じ。
種類があるので、専門店で相談した方が無難。

・下がけ
⇒右手の「かけ」の下に装着するもの。
鹿皮製の「かけ」は簡単に洗濯できないため、汗をかきやすい手には「下がけ」が必要です。
数枚そろえておいた方が良いでしょう。

・弓道手袋
⇒弓道初心者用の手袋。
簡単に弓引きが可能となりますが、「かけ」に慣れていった方が良いでしょう。

・ゴム弓
⇒練習用の道具。
弓道は反復練習が重要なので、その動作用の道具。

・矢
⇒射るためのメインとなる道具。
かなりの種類があるため、「自分に合う矢」を見つけるために専門店で紹介しましょう。
最初は決め打ちで多く購入せず、徐々に自分に合うものを探すような感じが良いと思います。

・棒矢
⇒本番で使用する矢ではなく「練習用」の矢。

・筈(はず)
⇒弓をひいた時に弦に引っ掛けるもの。
矢の一番最後の部分に装着する。交換部品なので、余分にあると便利です。

・矢尻
⇒矢の先端部分。
一番衝撃を受ける部分なのでこちらもできるだけ予備を用意しましょう。

・矢筒
⇒矢を保管するための筒。
安全のためにもぜひそろえておいてください。

・胸当て
⇒女性の方は必要になります。男性も服装のような着衣の場合には使用します。
自分に合ったものを選びましょう。

・ぎり粉
⇒「かけ」を守るための粉。
皮の摩耗なども防いでくれます。

・ふで粉
⇒左手につける汗用の粉。
汗によってすべることを防ぎます。

・ぎり粉入れ
⇒ぎり粉はできるだけこぼさないようにします。
確実にフタをしめて使うものをチョイスしてください。

・弦巻
⇒予備の弦を保管する道具。
審査、試合中に弦が調子がおかしい。または切れてしまうことがあります。
ぜひ、弦巻はそろえておいてください。

・弦
⇒弓に張る道具。
材質などによって種類や値段もピンキリです。
初心者使用するものから揃えましょう。

・中仕掛け
⇒「筈」を取り付けるための道具。
矢に付属している場合がほとんど。

・道宝
⇒中仕掛けを作る時に使用。

・麻天鼠(まぐすね)
⇒弦を擦る道具。
「くすね(松脂と油)」をつけることにより、弦が毛羽だってしまうのを防ぎます。

・握り革
⇒弓の握る部分。
種類があるので、初心者でも巻きやすいものを選びます。

・押し手
⇒左手の親指カバー
痛くなった時に使用します。

・弓道衣
⇒袴、男性は帯、女性は伊達締め、足袋を用意します。

・弓道の教本
⇒基本的にこの「弓道の教本」を基本とした指導が主になります。
ただ、教本にはさらりと書いてようなことなんですが、実践となると難しい場合が多いです。

弓道の練習に近道なし?!動画で学ぶ弓道練習法

初心者にこそみてもらいたい「弓道上達革命」

弓道はどちらかというと、とっつきにくいスポーツだと思います。

また初心者の場合は「場の雰囲気」にやられてしまうことが少なくありません。

このサイトで紹介している弓道上達のためのDVDであれば動画から弓道の基本練習から応用まで、幅広く知ることができるものです。

その他に一番重要な面では「弓道の雰囲気を味わうことができる」

これ、初心者にとってはとても重要になります。

動画はおそらくみなさん、繰り返し見返すことになると思いますが、初心者の時期には場の雰囲気に慣れておくために使用。

中級者程度になったら、応用編を身につけて活用したり、基礎にたちかえって復習することができるでしょう。

弓道の初心者にはどう指導したらよいのか。教え方のコツを紹介!

弓道に限らず、スポーツの初心者への指導って難しいですよね。

実際チャレンジしてくれている初心者側も最初は、わからないことだらけで、

「何がわからないのか、わからないので、質問ができない」状態。

最初は型通りに進めてみるのですが、いろんな「初心者のカタチ」があるので、すべて順通りには進みません。

ここでは弓道を志した初心者の方への正しい「教え方」を紹介しています。

弓道の教本だけでは初心者はわからない。

弓道は弓で的を射るスポーツです。

初心者も簡単な大原則はわかっていても、いざ実践となると肩に力が入ってうまくいきません。

また、ゼロから始める場合に役立つ「弓道の教本」は、弓道を習得した人にとっては良い復習になるのですが、初心者が熟読しても、実践を重ねていなければ読んで「実感」することは難しいでしょう。

指導者として悩む点は、何か壁にぶつかる、例えば今までは普通に射ることができたけど、なぜかまっすぐ飛ばなくなった、という場合は対処療法的に応じることができるのですが、初心者の場合は、何が原因で何が足りないのか、が不明です。

これだとなかなか対処することができないんですよね。

弓道の初心者には動画でイメージづけをする。

昔は(今もですが)弓道の教本をもとに指導することが多いです。

実践する時に目の前で同じ動作を行うことは、非常に有効です。

ただ、部活の顧問や弓道の教室などの場合には、すべての初心者に対して同じように合わせることができません。

こういった場合には「動画」を活用するのが良いでしょう。

動画は決して手抜きの指導ではなく、弓道を正しく行う場合のイメージづけをするのに非常に役立ちます。

これは初心者の方の年代を問いません。

例えば、若い方である場合には、今の子って「YouTube」など動画サイトの方が身につきやすいでしょうし、大人の方であっても、言葉や教本の隙間を埋めるのが動画になる場合があります。

これは初心者特有の「何がわからないのかが、わからない」という面を補う場合もあるのです。

それこそYouTubeなどでも無料の動画が公開されている場合もありますが、ネット上の情報というのは映画やテレビのように倫理委員会のようなものがありません。

真意のほどが不明な無料動画よりは有識者によって作成された商品や教材などの方が安心して利用できるでしょう。

弓道の指導にも役立つ!増渕敦人DVD「弓道上達革命」

弓道など初心者として参加するまで足を踏み入れたことのない世界では「場の雰囲気」に初心者が飲み込まれてしまう場合があります。

一番最初から弓道の教本を熟読させる指導を行うことは少ないと思いますが、専門用語の言葉の意味や、ルールがわからなくても、とりあえず動画を見せると「場の雰囲気」に慣れさせる効果が期待できます。

初心者でも何となく動画のイメージが残っているので、次に教本を見せた時の紐づけが早くなる可能性もあります。

実際、サッカーなどの初心者にも動画でのルール説明や違反行為などを教える時、動画を活用するスクールも多いです。

伝統のスポーツなので、できるだけ弓道の教本をもとにしたいのはそのままでかまいません。

目的は「初心者の方が途中で挫折しないで続けてくれること。」そして、「弓道を楽しんで、後世に伝えてくれること」までいけばうれしいですよね。

このサイトでは増渕敦人さんの「弓道上達革命」というDVD動画をおすすめしています。

基本的には「弓道を上達させたい人」自身が見るように作られていますが、レクチャーするのは長年弓道界で活躍してる増渕敦人さんです。

「教え方」や「指導方法」という視点から見てみてもかなり道場で使用できる面が多いでしょう。

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