薄毛ケア:男性女性も気がつかない間違った方法。

実は薄毛に悩む男性、女性の中で本当に正しい薄毛ケアを行っている人はごくわずかです。
・シャンプーの方法
・育毛剤のつけ方

上記2点を見直すことで頭皮の状態を最善に保てますのでぜひチェックしてください。

■薄毛ケア:「正しいシャンプーの方法」

お風呂に入った後、頭から洗う人、体から洗う人順番はそれぞれですが、シャンプーする際に簡単に髪を濡らす程度ですぐ洗い始めていませんか?
これがNGです。
頭皮の毛根周辺の汚れは落ちにくいため、簡単な洗髪ではまず洗い流せません。
必要なのは…

温かいシャワーで十分頭皮をあたためること。

さらに、
頭にシワを寄せるようにマッサージすると、毛根周辺がほぐされて皮脂汚れなどがやわらかくなるので、シャンプーで落ちやすくなります。

シャンプーをつける前の頭皮を温かいシャワーで洗いながらマッサージしていると、ちょっとしたぬめりを感じる場合があります。
これが頭皮がほぐれてきて、汚れが浮き上がっていた証拠です。

この後、シャンプーをつけるわけですが…

髪の毛ではなく、頭皮を洗う。

シャンプーではこれが一番重要です。
指の腹でマッサージするように洗います。

この時指先で「毛根を洗う」ことを意識しながら洗ってみてください。
マイクロスコープで見比べてみるとわかりやすいのですが、汚れのたまりやすい部分を意識しながら洗うのとそうでないのとでは全然洗い上がりが違います。

またシャンプー中も頭にシワがよるようにマッサージするのも効果的です。

後はよく洗いながして、シャンプーは終了です。

ここまで、意識できていた方は◎ですが、ちょっとでも抜けがある方はこれから活かしてみてください。

リンスやコンディショナーはすすぎ残しのないようによく洗い流してください。


■頭皮ケア:「正しい育毛剤のつけ方」

薄毛で悩んでいる方は育毛対策として、育毛剤(養毛剤)やトニックスプレーなどを利用している場合が多いですが、
間違ったつけ方をしている人がとても多いのが事実です。

一番使用する機会の多い、「お風呂上り」に簡単なタオルドライ後に育毛剤などをつけてはいないでしょうか。

これがNGです。

タオルドライや自然乾燥だと…

まだ毛根周辺に水分が残ったまま。

このため、育毛剤をつけても毛根の奥まで浸透できない状態になっています。
基本的にはお風呂上りにまず、ドライヤーで頭皮(毛根周辺)を乾かすのが鉄則です。

ドライヤーは使い過ぎると髪の毛を傷める印象がありますが、頭皮を乾かすイメージで短時間利用する分には問題ありません。

また、育毛剤をつけたあと、そのまま自然乾燥させる方が多いのですが、これもNGです。

生乾きのまま寝てしまうと、濡れた髪の毛同士がこすれ、切れ毛などの原因になるほか、菌の繁殖しやすい「生乾き」の状態は頭皮環境にもよくありません。

育毛剤をつけて5分から10分したら簡単にドライヤーをかけて、頭髪は乾いた状態にしておきましょう。

育毛剤のつけ方などは特に人に教わることがないので、言われてみてはじめて気がついた点もあったかと思います。

薄毛ケアを「間違った方法で進めない」のが重要ですね。


■薄毛ケア:まとめ

ここまでの薄毛ケアをまとめておきます。

■正しいシャンプーの方法
・温かいシャワーで頭皮をマッサージしてほぐす。
・シャンプー、リンスは絶対に洗い残しがないようにする。

■正しい育毛剤の使い方
・お風呂上りの場合、ドライヤーで頭皮を乾かしてからつける。
・育毛剤をつけて5分から10分後にはドライヤーで乾かす。・髪が濡れたまま寝ない。

どれも難しい方法はないでしょう。
習慣化してしまえば、毎日の薄毛ケアが楽しくなってくるので、ぜひ続けてみてください。


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