【介護保険施設】入居条件は要チェック!種類別の確認項目も紹介!

介護保険施設

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介護保険施設は主に社会福祉法人や医療福祉法人が運営しています。

介護保険施設では大きく分けて3つのタイプに分かれています。
介護老人福祉施設特別養護老人ホーム)」「介護老人保健施設」「介護療養型医療施設」です。

介護保険施設の種類

3つの種類がある介護保険施設を以下の順番で紹介します。

・介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
・介護老人保健施設
・介護療養型医療施設

※介護老人保健施設と介護療養型医療施設のメリットとデメリット、選ぶポイントについては、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)と同様のため割愛しております。

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)は、生活の介護が主な目的となり、「介護老人保健施設」は介護やリハビリテーションが主な目的となります。
介護療養型医療施設は医療が主な目的になっています。

上記2つの施設では「要支援:1、2」の方は入居できません。

費用についても、食費、居住費、他が自己負担となり、その他の利用状況(介護、サービスの利用)によって変わってきます。

入居するための条件:養護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

入居対象となるのは、原則65歳以上の高齢者です。

介護認定は「要介護3」、また、伝染病などを患わっておらず、長期的な入院とならない場合であれば入居可能など、施設によって様々な条件があります。

入居するためには、市区町村などの各自治体に申し込みをします。
また、入居の基準として、「老人福祉法第15条第6項の規定」に基づいた形で、「入居検討委員会」の審査後に判断結果がわかるような仕組みです。

2015年4月1日からは、特別養護老人ホームの入居基準が厳格化され、「要介護3以上の方」(認知症のレベルや家庭環境によって考慮あり)今まで入居できなかった方も利用できる見通しです。

養護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)のメリットとデメリット

「終の棲家(ついのすみか」ともとれる特別養護老人ホームは、食事や排せつの介助などの介護を中心に、寝たきりの方や介護レベルの高い方を介護しています。

また、生活のレベルを高めるためにもさまざまなレクリエーションが行われており、地域や施設によって内容も多種多様にあります。

入所するための基準が高く、医学的な管理下で行われるケアもありますが、現在では「終活」以外にも、生の次にある死を高めるための民間レベルの「終の棲家」の提供も増えており、選べる幅が多くなってきつあります。

養護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)のメリット

・長期間の入居が可能。
・レクリエーションなどの活動が盛んである。
・入居するための一時金が不要。

養護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)のデメリット

・他の人と一緒の多床室がほとんど。
・医療機関での管理は限定的である。
・入居するための難易度が高い。
・健康状態が回復した場合のリハビリが比較的少ない。

養護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)の費用

養護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)の入居には、ほかの有料老人ホームのように、初期費用などが必要ありません。

そのかわり月額費用が必要になりますので、入居する際に設備や世帯収入や課税状況によって変わる点を確認し、相場である5万円から15万円程度の中で、どのくらいかを特によく確認してください。

養護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)を選ぶポイント

■まずは当サイトで簡単にでも養護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)の基礎知識を身につけてください。
・どこにどのような養護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)があるのかを知る。
・資料請求ができれば比較検討できるように複数取り寄せる。

■見学する際のチェックポイント
・費用:支払方法、月額費用。
・居住空間の確認。
・スタッフを含めた施設全体の雰囲気。
・トイレ、浴場、共有空間の衛生面。
・病院、歯科医院との連携。
・レクリエーションなどの種類、内容。

養護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)は可能であれば介護される方が比較的移動が楽な場合にはご家族と一緒に見学されることをおすすめします。

また、ご家族も、通いやすい立地条件かどうかも、よく確認しておいてください。
ご親族が近くでない場合であっても、交通条件の整っている施設の方が久しぶりに出向く際も安心です。

探しはじめによくわからない点も多々あると思いますので無料の相談機関などをうまく活用して、失敗のない施設選びをしたいものです。

介護老人福祉施設・介護老人保健施設

介護老人福祉施設介護老人保健施設は、長期的な利用以外にもショートステイやデイサービス、デイケアなどが利用できます。

上記の施設では「要支援1、2」の方も利用が可能です。

介護保険施設では、地域に根差した形での支援を受けることができます。

入居するための条件:介護老人福祉施設・介護老人保健施設

介護老人福祉施設・介護老人保健施設に入居するためには基準となる項目を該当する必要があります。

・要介護度
・介護者やご家族の状況
・認知症のレベル
・現在受けている在宅サービスの状況
・性別や使用するベッドの特性(認知症専用のベッドを利用するかどうか)

入居を希望している方の「順位」の名簿により施設からの連絡がいくので、その段階から面接や現在の状況の調査などを行う場合があります。
その後に入居を決定、という流れになりますが、この時点でご家族が再度検討するなどの辞退する場合があると、順番的に繰り下げられる場合があります。

介護療養型医療施設

介護療養型医療施設(療養病床)は主に医療法人が運営しいている医療施設になります。
特別養護老人ホームや、介護老人保健施設からも重度の要介護者などを受け入れています。

施設では食事や排せつなどの介護サービスの提供はありますが、介護療養型医療施設は医療機関のため、本来は医学的に必要な状態の方へのケアになるので、特別養護老人ホームのような終身までいられる施設と違い、健康状態が改善してきた場合には退所しなければならない場合もあります。

入居するための条件:介護療養型医療施設

介護療養型医療施設に入居するためには、医学的に管理が必要な「要介護1」以上の65歳以上の高齢者が基本条件になります。

また長期入院とならない場合と伝染病などの疾患がないことも条件の一つです。

条件は施設によってかわる場合があるので、詳細内容は各施設に確認する必要があります。
また60代前半であっても認知症のレベルによっては認められる場合もあるので、こちらも要確認となります。

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