介護疲れする前に…早めの相談で「悲しい出来事」を回避する。

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介護は早めの相談が吉! 「介護の相談」のカンタン!操作方法 ※「介護の相談」は現在準備中です。 こちらのサイトをご利用...

今、日本は高年齢化が進み、老々介護など様々な問題があります。

もちろん介護される側も「なんで自分がこんな不自由な思いを…」と思うでしょうし、介護する側も「自由な時間もなくこのまま自分も年老いていくのか…」と自然と思うのも無理はありません。

このサイトでは介護する側される側の負担が少しでも軽減できるようないろいろな方法をご紹介したいと思います。

自宅からはじまる過酷な「介護」

ニュースでは毎日のように「介護疲れ」で悲しい事件が放送されています。

このサイトが事件を起こされた家族が思うように「言ってくれれば他に何か手段があったんじゃないか」の「手段」を、少しでも多く紹介できてたらと思います。

自宅介護ではなく、老人ホームでの介護を検討したり、また老人ホームに入居できても、数年で違う施設に移動しないといけない可能性があると、はじめの一歩を踏み出しにくいのもよくわかります。

家族がその都度、知識を得て不安になるのが「環境が変わると認知症も進み、生きていられる期間も短くなってしまうのではないか」という点です。

直接的な介護者ではなくても、親が介護をしているのをみて、不安な点や、どうにかできる面もあるのではないかと思った時に私が利用したのは無料相談窓口です。

無料相談というのが、一番最初につらい思いを吐き出していくのに一番有効だと思いました。
介護の無料相談は市区町村が窓口を設置している場合もありますし、
民間業者が無料で介護相談を受け付けている場合もあります。

介護に限ったことではないのですが、何かつらいことがあった時に、知り合いに話したりして、ちょっと気分的に楽になったことがある方も多いと思います。

おそらく自分ひとりで抱えている時より気持ちが軽くなる経験をされたこともあると思いますが、それが精神バランスというか、精神衛生上の「自分が壊れてしまう前の杖」となっていたのだと思います。

直接的な介護している方はもちろんですが、学校や仕事などで直接携われていない家族も、気に病んでしまう面は多いと思います。

家族や知り合いではない、第三者に相談できる、話を聞いてもらう、事態を好転させるきっかけを作りたいという希望を持たれている方は、あまり気負わず連絡されると良いと思います。

日常化している“きつい”介護

認知症や高齢になり、足腰が弱ってしまったなどの要介護の方をご家族で介護されている方も多いと思います。

介護というのは、実際に介護する側の方の健康にも影響してくると思います。
例えば認知症の方の介護では、昼夜問わず徘徊の危険や介護する側の就寝時間に限らず行動してしまう点など、気苦労が絶えない状況になります。

また、排泄に関しても、お風呂や外でも関係なく行ってしまったり、おむつを嫌ったりと、とても大変なんですよね。

社会では介護施設での虐待や乱暴な言葉を浴びせたりと問題になっていますが、実際に介護していると手をピシャリとする時もありますし、怒鳴ることも多々あります。

ヘルパーさんやケアマネージャー、介護福祉士の方も自分の親ではない方に対して親身になって接していくわけですから、大変な職業ですし、従事されている方にもケアが必要ではないかと思っています。

体を壊したり、老齢によって足腰を弱めた方の介護に至っても、例えば寝たきりの方には介護する方が要介護者の手となり足となり手助けをして介護します。
そうなると介護している方の肉体的にはもちろん、精神的にもきつくなってくると思います。

また、車いすからベッドに、ベッドから起こして歩行器まで、という手助けする際の労力というのは日常的に複数回行われる点からみて、かなりの重労働であることがわかります。

この、「日常化している介護」というのがとても問題で、きつくてもしょうがないから進めている事を誰にも相談できず、ただひたすら日常を続けてしまうと、いずれ精神的に追い詰められてしまい、よくない事態を招くきっかけとなってしまいます。

実体験としてはうちで親の親を介護している親が精神的にも肉体的にも追い詰められている過去がありました。

今は病院に併設されている有料老人ホームに預けていますが、これは本当に介護する側とされる側にとって最善の方法だったと思います。
ただいなくなってしまった寂しさというのは無責任なようですが感じているので、頻繁に会いに行くことを忘れません。

昔「任侠ヘルパー」というドラマでスマップの草なぎさんが演じている主人公(やくざでひょんなきっかでヘルパーになる)が、「金だけ払って今まで世話になった親はお払い箱か」みたいな事を言っていたのを思い出すことがあります。

そうはさせたくないし、思ってもいないので、会える時には短い時間でも、例え忘れられていても会いに行きます。

人間どうしても、「実際に体験しないとわからない」もので、いくら高齢化社会で孤独死などが問題になっていても、どこか他人事のように感じていて、気にしていませんでした。

関東に住んでいますが福島の大震災の時に少なからず被害を受け、こういうことが身近におこるんだ。と思いました。
これも大地震はどこか他の国でおこった時のニュースのイメージがあるだけだったからだと思います。

人のことを非難する資格はないのですが例えばピンクリボン運動などで著名な方が参加されているのを見ると、 大多数がご自身が乳がんを経験されてはじめて検診の大切さがわかったとお話されています。

これもそれまでは他人事だったためだと思います。

自分の家族におこった「介護」という事態は自分の経験として、おこってはじめて考えることができた貴重な財産だと思っています。

少し頭の中のことを吐き出しすぎてしまいましたが、同じ境遇でどうにもならない方のほんのちょっとした改善へのきっかけや手助けになれればと思います。

今後の日本から介護に関連する悲しいニュースがなくなるように願っています。

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