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ここでは過去、当サイトで取り扱った記事をまとめて紹介しています。
「目次」から気になる記事をクリックして参考になさってください。
目次
- 介護福祉士とケアマネージャーという職業
- 介護付有料老人ホームとは?費用は保険適用の基準になってる?
- (介護付)有料老人ホームの費用の相場はどのくらい??
- 特養老人ホームとは:料金(費用)と入所するための条件は?
- 老人ホームのレクリエーションのゲームや工作は簡単なの?
- 軽費老人ホームとケアハウスの費用の違いってあるの?!
- 社団法人全国有料老人ホーム協会とは
- 介護保険が適用される有料老人ホームは介護付き?住宅型?
- (有料)老人ホームの種類一覧でわかる費用などの違いで選び方がわかる!
- 老人ホーム(特別養護有料など)の費用が払えない…
- 介護の相談窓口で介護疲れや認知症について悩みを聞いてもらいたい!
- 住宅型有料老人ホームの基準ってある?居室面積や管理者の基準とかも気になる…
- 有料老人ホームの食事のメニュー(献立)はシェフもいてレシピもばっちり?!
- 健康型有料老人ホームとは?!
- 介護付き有料老人ホームの費用の平均は?!介護保険と医療費控除も気になる
- 2016年2月23日のめざましテレビで問題老人ホームの見抜き方を放送してました!
- 川崎市の老人ホームで3人が転落死した事件について
- 介護疲れを楽にして自分の人生を取り戻す3つの方法教えます。
- 介護保険施設のサービス面や費用が知りたい!介護疲れがひどくなる前に
- 介護疲れでまた殺人事件…うつにもなるし誰かに相談したい!
介護福祉士とケアマネージャーという職業
介護福祉士とケアマネージャーの違い
ケアマネージャーと呼ばれる「介護支援専門員」というのは、介護保険法において、要支援や要介護認定を受けた方からの相談があった場合に、「ケアプラン」(介護サービス内容)を作成して、その方にあった形での介護サービス事業者との連携(連絡など)を行ってくれる職業となります。
ケアマネージャー(介護支援専門員)は公的な資格となり、例えば医師、看護師、介護福祉士などの22種類の国家資格をもっていて、実務経験が5年以上あると「ケアマネージャー試験」を受けることが可能となります。
また、国家資格をもっていない場合でも、介護、相談援助などの業務に10年以上従事した場合には、ケアマネージャー試験を受けることができます。
介護福祉士は国家資格となり、介護業務に3年以上従事した方が介護福祉試験を受けることが可能となります。
勤務形態の違いとしては介護福祉士の場合はその施設によって24時間体制のシフト制の場合や日勤でも残業がある、などの環境で働くことが多いのですが、ケアマネージャーは基本的は夜勤や残業などはなく、日曜と祝日は休めている場合が多いです。
流れとしては、まず介護福祉士の資格をとり、ケアマネージャーを目指すというのが一般的であるといえるでしょう。
介護付有料老人ホームとは?費用は保険適用の基準になってる?
介護付有料老人ホームは費用の面でどうなっているか知りたいところだと思います。
老人ホームの種類
また費用面などをサポートする意味で、医療費控除や、補助金、介護保険の適用となるのかどうかも木になります。
介護保険制度とは
まだ介護付有料老人ホームの予備知識がない人は当サイトのトップページに戻って確認してみてください。
様々な方へ様々な対応ができるように各老人ホームの特色を紹介しています。
健康保険のように医療費が控除される場合は、何か疾患がある場合のみなのか、介護レベルによって違うのかも、無料相談窓口で確認できるようになっています。
各地域に設置されている介護付有料老人ホームですが、その定義や設置基準、運営団体はどこなのかも、うちのサイトでわかりやすくしょうかいしているので、ぜひみていただきたいと思います。
介護付有料老人ホームを最初wikiなどで調べるかたもいると思いますが、実際細かい地域のことまではわからないので、無料相談から始めた方が良いです。
というのも、漠然と介護付有料老人ホームと調べてみても、実際には求人を探している人や、経営サイドの方、訪問リハビリを希望されている方などもいると思うので全部を網羅することはwikiでも難しいところだと思います。
国で定められている介護付有料老人ホームの施設基準というのも、検索ではわかりにくい点です。
ネット上ではなく、実際にケアマネージャー(ケアマネ)さんからの紹介で介護付老人ホームが適正か、または住宅型の有料老人ホームがよいのか、グループホームがよいのかなどを振分を行ってくれると思います。
リハビリが必要な方はやはり介護付の老人ホームにする必要があると思いますが、人員基準としては、よくなったら移動できることなどが盛り込まれているところもあるようです。
できれば自立できていて評判の良い住宅型有料老人ホームにいきたいな、という方もいるでしょうし、寝たきりになった場合にはそうもいってられてないな、という気持ちを持っている人もいると思います。
有料老人ホームなので、値段なども考慮にいれて検討したいところですね。
(介護付)有料老人ホームの費用の相場はどのくらい??
有料老人ホームとは
上のページでは介護付などを含む有料老人ホームの費用の相場や入居するための条件などを紹介しています。
有料老人ホームは全国の各地域に設置されていますが費用が安いところや、高級志向なところまであるので、なかなか相場がつかめないものだと思います。
また住宅型の有料老人ホームの場合にはご夫婦での入居も可能なので、2人の場合にはどうなるか、入居前によく確認しておきたい点になります。
全国の有料老人ホームの平均ではおおよそ月額10万円前後になると思いますが、実際に入居する場合にこれより安くて、質の良いサービスを得られるとなお良いと思います。
高いと感じる有料老人ホームの費用ですが、実際には介護保険が適用される場合もあるので、自分の費用負担がどの程度になるのか、事前によくチェックしておきましょう。
先ほどご夫婦で入居される場合を書きましたが、ちょっと自分の理想でもあるな、と思っています。
息子夫婦に遠方にいる自分たち老夫婦の心配をさせないためにも、ちょっとしたケアができる住宅型の老人ホームであれば、安心かな、と思います。
介護付有料老人ホームの場合にはやはり、地元でいつでもご家族が通えるような立地条件のところが良いですね。
介護は何もその親の子供だけがすれば良いというわけではないので、ご家族みんなで一度相談されると良いですよ。
費用の負担などもだれか一人にお願いしないで、安くでも良質の介護サービスを展開している施設もあるので
その地域の費用の相場などを加味してみんなで検討することが大事です。
特養老人ホームとは:料金(費用)と入所するための条件は?
特養老人ホームは特別養護老人ホームの略で当サイトでも費用(料金)面や入所するための条件を紹介しています。
有料老人ホームとは
終末医療ときくとやっぱり良い印象ってないのが当然だと思いますが、いずれ誰でも死んでしまうわけですから、この生きてる今というのを大事にするための場所と思うと少しは良いかもしれません。
住居型の老人ホームではないわけですから、その違いを理解した上での入居が必要だと覆います。
申し込みついても民間の運営企業とちがって市区町村が関わってくる点があるので、サイトにある無料相談や、役所の相談窓口で確認してから行います。
特養老人ホームの実態として、やはり連日テレビでも報道されているような虐待などの痛ましい事件が起きてしまうと、自分やご家族が利用する老人ホームは大丈夫なのかとても気になるところです。
関東の東京や千葉、埼玉、神奈川などの有料老人ホームにアンケートを行ったところ、多くの予想より多くの「日常的な虐待があるかもしれない」という調査結果をテレビの放送でみたことがあります。
この無記名のアンケートのように、素直に答えてくれば良いのですが、実際に老人ホームの相談員の方が「今まではありましたがこれからは大丈夫です」といってもあまり信用できません。
それであればこれから起こさないためのスタッフの教育や監視体制を強化しています。という方がどちらかというと安心はできるかもしれません。
また「今までまったくありません」というのも、契約させたい思いが先行するタイプの営業さんみたいでちょっと疑わしいですよね。
入居するための条件などはうちのサイトで基礎知識をつけてもらって、特養老人ホームの補助金や医療費の控除があるかどうか。
生活保護を受けている場合はどうなるのか。というのを無料相談で解決すると今後の展開も変わってくるかと思います。
特養老人ホームについても求人を行っている場合が多いですが、やはり出入りが激しいのでしょうか。
仕事内容についても、きつい現場が想像できるので、長続きしないのも理解できる気がします。
ただどのご老人も悪気はないですし、認知症を患っている方については、時によくない行動も起こす場合があります。
スタッフ側もそうだとわかっていながら、どうしても人間同士であるので、暴言が出てしまいったり、手が出てしまったりするのです。
本サイトの冒頭でも触れていることですが、やはり、老人ホームで働く人のケアも重要になってきているのではないでしょうか。
老人ホームのレクリエーションのゲームや工作は簡単なの?
老人ホームで行われているレクリエーションに自分の親はついていけるのかなぁ、なんて心配なご家族も多いのではないでしょうか。
老人ホームで行われているレクリエーションの多くは音に合わせた手遊びが主流ではないでしょうか。
レクリエーションといっても、できないといけないわけでもないですし、気分がのらなければ休んでいてもかまいません。
学校のように半強制的に全員で行いましょうというものではないので、その点は安心して良いと思います。
手遊びの他には簡単な工作などをする場合があります。
例えば細く切った折り紙の端と端をのりづけして、つなぎ合わせてリング状の鎖をつくったり、飾りつけに利用できるものを工作したりします。
こちらも簡単にその方ができる作業を介護施設の職員が割り振って行うので、できない方にできないことを無理強いすることはありません。
後はレクリエーションで毎日行われるのが、簡単な体操になります。
人間運動はしていなくてもトイレに行ったり起き上がったりするだけでも何かしらの筋力は使っているものです。
老人ホームではどうしてもイスにすわりっぱなしだったり車いすのまま移動したりするので、筋力が落ちてしまいます。
腕ふりや簡単に動かす動作をして筋力や血流をよくするための運動ですね。目的としては。
また飾り付け用の簡単な工作が多いといいましたが、クリスマスの時にもこれが役立ちます。
クリスマスや雛祭り、子供の日など、老人ホーム内にいても季節を感じとってほしい狙いもあってレクに取り入れてくれているのだと思います。
手遊びで指先を動かすことでも脳トレの一種にはなっていると思います。
またイラストを交えたお話しの中で簡単なクイズを出すときもあるので脳のちょっとした活性化につながっていくものと思われます。
また演歌手などは少ないかもしれませんが、地元のコーラス隊や楽器演奏などのボランティアの方がレクリエーションに参加される場合もあります。
通常の有料老人ホームと特定養護老人ホームでのレクリエーションの違いや地域や運営団体によっても特色に違いがあって良いのがレクリエーションなんだと思います。
軽費老人ホームとケアハウスの費用の違いってあるの?!
軽費老人ホームとケアハウスの費用の違いなどは当サイトの各ページに記載しています。
軽費老人ホームA型B型とは
軽費老人ホームC型:ケアハウスとは
軽費老人ホームって聞くとなんだか大丈夫なところなのかな~って思ってしまいがちでした。最初は。
ただ費用が安いってだけの印象が先行していまうと、質が悪くなってしまう気がするんですよね。
ただ軽費老人ホームにはA型とB型があってこれは自立支援型なので介護が必要な場合は入れないんですよね。
C型はケアハウスって呼ばれるもので、こっちだと通常の一般型というものと、介護がついている介護型があるから安心なんです。
ただケアハウスの場合は他の軽費老人ホームと違って結構高い初期費用が必要なんですよね。
ちょっと痛い気がしますけど軽費老人ホームで一番不安だった「介護」の面がクリアになるからここはしょうがないですよね。
軽費老人ホームの場合は介護保険がかかるのか、料金についてはどのぐらいの割合を負担すればよいか、という疑問などが結構たくさん出てくると思うのでうちのサイトの無料相談を使ってほしいですね。
ケアハウスとかは民間企業なども参入してたりしますが、経営などは大丈夫なんでしょうか。
他の社会福祉法人のように助成金などがあれば良いのですが、その点は私あまり詳しくないんですよね。
実際の経営に携わる方もこれから高齢化社会についてはどんな考え方なんでしょうか。
高齢者が増えるから、っていう理由ではちょっといやですけど、ボランティアではない限りどうしてもビジネスとして経営していかないといけませんからね。
民間企業が入る場合は軽費老人ホームの基準とかをクリアしていると思うんですが、結構この基準も見直しが入る場合もあるので大変なんじゃないでしょうか。
今では有料老人ホームの種類が増えて選べる幅が広がったのはいいのですが、今回このホームページを作ってみて感じたのは種類が多いから何から調べばよいのかわからなくなってしまう点ですね。
贅沢なことなのかもしれませんけど。
東京都や神奈川、大阪などの人口が密集しているところも、施設によって片寄りがあると思います。
その際に自分がどんな形で補助金?介護保険などを利用できて、入居するための基準をどの程度クリアしているのかを確認できていれば当てはめていって、はまったところの資料などを取り寄せて比較検討することが大事ですね。
社団法人全国有料老人ホーム協会とは
有料老人ホームを探していて時々ネット上の検索結果で見かけるのが「社団法人全国有料老人ホーム協会」のホームページですね。
ただ社団法人全国有料老人ホーム協会ってどういう活動をしているんだろうって疑問だったので、公式ホームページを確認してみました。
「社団法人全国有料老人ホーム協会は有料老人ホーム利用者の保護とホームを設置・運営する事業者の健全な発展を図ることを目的に設立された老人福祉法第30条に規定されている内閣府認定の公益社団法人です。」
とありました。
なんとなく、入居する側のことと有料老人ホーム側のことを取りまとめている団体なのかな~というくらいですかね。
ただホームページを読み進めていくと結構役にたつコンテンツがあって、老人ホーム選びのチェックポイントなどは私もホームページを作る上で大変参考になりました。
最初っからここを参考に作成すればよかったと後悔していますw
社団法人全国有料老人ホーム協会の事業者向けの資料には「保全措置」みたいな記述がありました。
これは「有料老人ホームや終身利用権方式のサービス付き高齢者向け住宅において前払金を受領する場合、法律に基づく保全措置が求められます。」ということで事業者向けの各規定や制度の案内などが細かく説明されています。
こういうの大事ですね。
全国有料老人ホーム協会のホームページにはいま問題になっている虐待に関してもしっかり触れているので、結構フムフムしながら読めますよ。
あと第三者評価事業についてもコンテンツがあって、前ニュースで見ましたけど実際に入居してみないとわからない面が多い有料老人ホームを第三者(有識者:経験の長いケアマネやヘルパーなど)が訪問して評価と指導を行うんですよね。
第三者がなかなか入りづらいところだったと思うのでこういうのも大事ですよね。
また全国有料老人ホーム協会が作成した重要事項説明書もしっかりすみずみまで読んでいくと、実際に入居される方のことを考えて作られているのがわかります。
多分みなさんもご存じの「シルバー川柳」も実は全国有料老人ホーム協会が主催していたんですね。
こうみていくと案外身近な協会だったのに、あまりその名前を多く目にする機会がなかったので、今知った状態です。
協会は入居者だけではなく事業者が例えば倒産の危機になった場合のために「入居者基金制度」を発足したらしいです。
こういうのは多分大会社みたいに役員が全部決めてしまうものではなくて、様々な現場の声や経営者の声を反映させてきたものだと思いますね。
またスタッフの研修についてのコンテンツや入居契約書などについても様々なコンテンツがあって
今まで「全国有料老人ホーム協会」を知らなくてすみません!って感じですw
介護保険が適用される有料老人ホームは介護付き?住宅型?
介護保険が適用される有料老人ホームについては当サイトの各ページでも触れています。
介護保険制度とは
有料老人ホームとは
やっぱり有料老人ホームで介護保険が適用されるかどうかって重要なんですよね。
実際に家族も有料老人ホームに入ってるわけなんですけど料金については親が支払を行っているので介護保険が適用されているのかどうかまではちょっとわかりません。
今日聞いてみます。
初期の段階、例えばショートステイとかデイサービスなどでも適用されるのでしょうか。
介護保険が適用されないとどうしても高額になりますからね。
高齢化社会で介護保険法が制定されてから何年くらいたつのかわかりませんが、健康保険みたいにもう少し周知を徹底してくれるともっとよくなると思うんですよね。
例えば有料老人ホームへの入居を検討している段階から介護保険が使えないとわかった場合、どうしていいかわからなくなってしまいますもんね。
うちのサイトでも触れていますが有料老人ホームには種類がありますから例えばグループホームでは介護保険が適用になるのかどうか、介護付き有料老人ホームでは適用?住宅型では?といった「適用」幅がちょっとわかりにくいと思います。
また介護保険サービスというのがどのような内容なのかも要介護認定と合わせてちょっとわかりにくいです。
ただ介護保険や有料老人ホームの内容についても都度改正などがあって見直しをされていると思うので、今後に期待というところです。
(有料)老人ホームの種類一覧でわかる費用などの違いで選び方がわかる!
当サイトでも各有料老人ホームの費用の違いや種類の一覧を掲載していますのでぜひご確認ください。
老人ホームの種類
(最初から読み始めていただくとよりわかりやすいと思います。)
まず老人ホームを探しはじめた時に、現在では有料老人ホームに様々な種類があることがわかり、ちょっと種類が多すぎて迷うどころか何から始めてよいかわからなくなってしまいますね。
当サイトでも各有料老人ホームの一覧を掲載していますし、費用の違いなどもわかっていただけると思います。
で、これからどうやって探していくのが良いかというと、まずは無料相談や市区町村の相談窓口で聞いてしまうのが一番早いです。
そうすると要支援や要介護度の申請やその後利用できる有料老人ホームはどういうところになるのかを教えてもらうことができると思います。
これはケアマネージャーさんとかが担当してくれて、経験や知識のある人なのでなんでも聞いてしまってよいと思いますよ。
費用の違いによって有料老人ホームの選び方というのが全然変わってくると思います。
そこで介護保険が絡んでくるともっとですよね。
介護付き老人ホームや特定養護有料老人ホーム、軽費老人ホームなどの種類に介護される方が当てはまる状態かを確認して入居を検討します。
厚生労働省の資料などは市区町村に相談に行ったときにももらえると思いますし、実際の費用がどのくらいかかるのかはできるだけ多くの複数の有料老人ホームに請求しておいた方が比較検討ができるのでおすすめです。
老人ホーム(特別養護有料など)の費用が払えない…
老人ホームの費用が払えない…ちょっとショックなタイトルだったと思います。
当サイトでも有料老人ホームの費用について、介護保険が適用できるかどうか。
平均や相場なども掲載していますので各ページを参考にしてみてください。
有料老人ホームの費用というのは入居される方の世帯や施設の種類などによっても変わってきます。
介護保険が適用となる場合にはなおさらですね。
特別養護老人ホームの費用についても同様で、うちのサイトの無料相談を利用されても良いですし、市区町村の相談窓口を利用するのも手ですね。
有料老人ホームによっては空きをまったりして長期的に計画して、いざ入居できたと思ったら意外と負担が多くて、結果払えないということも少なくないのではないでしょうか。
これは介護付きだとか特別養護だとか関係なく全体的な問題だと思います。
また高齢者が入居される場合がほとんどだと思いますので支給されている「年金」がどのくらいあるのかによってもやりくりされるご家族の頭を悩まされることだと思います。
軽費老人ホームのように安いところを探しても実際に安心な介護型では入所するための費用がかかりますし、例えが悪いかもしれませんがパチンコ屋が多いな建物をたてて経営していても、その建設費を払うのはお客様ひとりひとりだったりますよね。
老人ホームもある一面では経営をしていかないといけないわけですから建設の費用や設立するための費用というのは、やっぱりその後の税金や入所する方が負担されていくものだと思います。
悪い噂や事件が起こって入所を希望する方が減ってしまうと民間の老人ホームであっても風評被害が落ち着くまでは大変だと思いますね。
当サイトでも全国の老人ホームを検索できるサイトの広告を掲載していますが、他にもベネッセのホームページでも探せますし、気になる費用なども検索条件にいれて探されると良いと思います。
有料老人ホームではデイサービスやショートステイなども行っていますので、今まで入所に関しての話をしていましたが短く利用する場合の費用も気になるところです。
また介護保険だけではなくて医療費控除などの対応をしてくれているかどうかも疑問です。
住居型の有料老人ホームの場合にはご夫婦での入所も可能ですが、この点においても費用に対してどのくらいの介護保険が利用できて自分で負担する額はどのくらいなのか、補助や医療費控除が気になります。
わからない点については無料相談(当サイトに掲載しています)や市区町村に聞いてしまった方が本当に早いですよ。
また、高級志向の有料老人ホームを選ぶわけではないですが、やりくりしていった後の内訳をみると結構多額の費用負担がのしかかってくる現実があります。
公的な有料老人ホームが良いのか、民間でも助成金で安くおさえている老人ホームが良いのか、さまざまな疑問ははやめの相談が吉だと思います。
今後確定申告などでも、有料老人ホームの支払に関することが必要になってくると思いますが
当サイトで簡単にでも基礎知識を身につけて、早めの相談をしておきましょう。
介護の相談窓口で介護疲れや認知症について悩みを聞いてもらいたい!
介護の疲れというのは実際に、本当に体験しないとわからないものです。
体験といっても一過性のものではなく、期間的に長く経験しないと、本当の疲れ、きつさ、つらさなど苦しい思いは体験できないと思います。
介護を続けていると、どうしてもそれが「日常化」してしまいます。
当サイトの冒頭でもお話している点だと思いますがこの「介護が日常化している」点が一番問題だと思います。
親御さんなどを介護している場合には、周りに家族がいても、担当を分担したりせず、娘さんや息子さんが一人で抱えてしまいがちになります。
介護をはじめたころから必要だと思うのが「介護に関する無料相談」を困ったり苦しくなったりした場合に、すぐに利用することです。
市区町村の介護相談員などもいらっしゃいますので併用しても良いと思います。
当サイトで紹介している「介護の無料相談」は、介護のみならず様々な問題に対して、わかりやすく回答していただけます。
介護の問題を一人で抱えこまないで、ぜひ利用してみてください。
介護に関する無料相談の方法はこちら
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もし、以下の内容が該当するようであれば、今すぐ無料で相談された方が良いと思います。
・介護をはじめたものの、どうしていいかわからない。
・認知症のケアができない。
・介護に関して相談できる相手がいない。
・介護疲れで、もう介護放棄しようと思っている。
・介護の方法を改善したくても、そのやり方がわからない。
・介護がつらくて逃げ出したい。
・有料老人ホームは高いと思っているので考えたことがない。
・有料老人ホームに親を預けようと考えているが、世間の目があるので
なかなかフンギリがつかない。
・介護トラブルが起こった時。
・介護で怒ったり、手が出てしまったりして自分の感情がおさえられなくなっている。
・介護をサポートしている期間がながく、なんとなく感覚がマヒしてきた。
・介護をサポートしている機関を知りたい。
・介護を電話で無料相談できるところを知りたい。
・介護に関して24時間いつでも相談できるところを知りたい。
・認知症の介護に関して、やってはいけないことなどを知りたい。
・遠距離にいる高齢の親が心配。
・介護の悩み相談と今後必要になってくることを聞きたい。
・今の介護の報告や連絡を記録してもらって、改善点を指摘してほしい。
・有料老人ホームの施設側の立場でも苦情マニュアルなどを相談したい。
・この経験を活かして、介護職という労働についても知りたい。
・今介護を経験している人たちの掲示板などがないか知りたい。
・介護ストレスがたまってきた気がする。
・介護のために転職、または退職を考えている。
・この経験を活かして介護の資格をとりたい。
・介護の問題について、なんでもいいから話したい。
・介護の成功事例や失敗事例を事前に知っておきたい。
・介護の事故が多発しているように思うが、なぜそうなるのか知りたい。
・介護職という仕事が自分に会っているのか知りたい。
・介護現場での虐待などが問題になるが、スタッフ側をケアしてくれるような施設を知りたい。
・介護している期間が長いので、うつ病になっている気がする。
・親を介護するのは一緒に住んでいる子供が行わないといけないものか。
・介護にかかるお金はどのくらいかかるのか知りたい。
上記いろいろな立場から思い悩む事項を徒然なるままに書き上げました。
実際に介護を継続中の方は大変な思いをされていると思います。
無料の電話相談窓口は混雑している場合もありますので
当サイトで紹介している相談フォームから、思いのたけを送信して、回答を待つというのが一番良いと思います。
これをきっかけにみなさんの介護のお役にたてればと思っています。
住宅型有料老人ホームの基準ってある?居室面積や管理者の基準とかも気になる…
当サイトでは住宅型有料老人ホームの居室面積や設置の基準などについても説明しています。
住宅型有料老人ホームの基準とは
いざ有料老人ホームを選ぶとなるとかなり迷いますよね。
ましては東京都などの人口過密地帯では、選びようにもまず、数が足りているか、という点も気になるところです。
ご夫婦でも入所することが可能な「住宅型有料老人ホーム」ではしっかりとした基準にもとづいて設置されています。
これは上記のうちのサイト内の説明をみてもらうとして、居室面積ってせまくなかったら良いんじゃないかという素人考えもありますよね。
人員体制については基本的に3対1の割合で配置されているらしいんですが、塾とかでも3対1は結構大変なんですよね。時間内にすべての生徒をみないといけないので。
有料老人ホームではなかなか多くの居住者さんを見守るのも難しい面もありますが、おそらくヘルパーさんや介護福祉士の方たちの数も足りていないんですよね。
住宅型の有料老人ホームの場合は介護などがオプションになっているので、あまりこの人員体制というのはとられていないんでしょうか。
ちょっと検索してみると、はやり住宅型有料老人ホームでは「健康型」の施設になるのであまり介護サービスを基準を設けて人員体制をとっているというところは少ないようですね。
(あ、有料老人ホームの基礎知識は当サイトで調べていただいて、各地域の住宅型有料老人ホームは当サイトのランキングを利用してくださいね。有料老人ホームの選ぶ時ランキング)
そうなると管理者や施設長になるかたの基準ってどうなるんでしょうか。
これもちょっと調べてみたんですが、住宅型老人ホームには一応「管理者」を配置することは義務づけられているみたいですね。
それと施設長などについては明確な人員配置の基準というのはなさそうですね。
この点でいうとやはり「健康型」の住宅型有料老人ホームだからしかたないことなのかと思いますが、ゆくゆくは介護などが必要になってくるんじゃないか、という不安もありますよね。
管理者を配置しても管理者になる方の明確な基準ってあるのでしょうか。
これは住宅型有料老人ホームを設立する時に都道府県知事の認可が通れば良いみたいですね。
やはり明確な人員配備の基準っていうのはなさそうなんですが、これからの高齢化社会において、金儲け主義の法人が参入してくるといやですよね~
ただ入所する側も「まだまだ現役!」の健康な方だと、有料老人ホームに預けられてる感がなくて良いのかもしれません。
有料老人ホームの食事のメニュー(献立)はシェフもいてレシピもばっちり?!
有料老人ホームの食事の内容って気になりますよね。
だって病院とは違うわけですから、なんか病院食の経験がある私としてはなんかちょっと味付けが薄すぎたり、なんか生温かい感じの汁物があったりってなるといやなんですよね。
それこそ牢屋で食べる冷や飯みたいな感じだったらもっといやです。
今の有料老人ホームの食事ってどうなってるんだろうってちょっと調べてみたんですが(あ、有料老人ホームの探す時ランキングは当サイトをご利用くださいね)
やっぱりかなり改善されているみたいですね。
高級有料老人ホームではなくても、しっかりとしたシェフ?料理長がいて、栄養士さんが考えたバランスの良い、おいしい食事が提供されているみたいです。
それこそレシピなんかも料理長さん(結構有名なレストラン経験がある人もいます)が今までの経験を活かして腕をふるわれているところもあるようなので、入所前に確認しておくと、一つの楽しみになりますね。食事というのが。
食事ってやっぱり朝昼晩3食とるものですから、これが残念なメニュー(献立)だったら入所生活もなんとなく悪くなってしまう気がするんですよね。
カロリー計算や、あと、食べる時間?食事に費やせる時間がどのくらいさかれているかも重要なところだと思います。
昔学校では短い時間の給食ってあったじゃないですか。
で、好き嫌いの多い子とか、食べるのが遅い子っていうのはお昼休みになっても居残って食べさせられていたなぁ…
こういう思いは長年家族や会社などのために尽力してきた方には経験させたくないですよね。
あと、どうしても有料老人ホームって施設柄閉鎖的になってしまうのでカレンダーで暦はわかっても季節感を肌で感じるのが難しい場合もあるかと思います。
そういう時に重要なのが「食事」ですよね~
敬老の日はもちろん、お年寄りになじみがなくてもクリスマスやバレンタインなどもできれば事前にアンケートをとってもらって、食べたいものをを食べさせてくれたら一番良いかもしれませんね。
節分の時にはあの、炒った豆の香ばしさを歯が悪くても食べられるようにしてもらって、メニューにとりこんでもらえるとうれしいですね。
昨日のテレビでも放送されていましたが、例えば病院や学校のように、プラスチック製などの割れない食器ではなく「陶磁器」の食器を使用しているところが増えてきてるんですって。
これわかりますよね~。プラスチックの食器だとなぜだか同じ食べ物でも味気なく感じてしまうという。
ごはん茶碗はあの重みがあって手に収まりやすいもので、汁椀は木製のやさしさを感じさせるものなんかがいいですよね。
有料老人ホームのメニュー(献立)やレシピなんかを検索してみると結構画像なども多く出てくるんですよね。
実際給食のように食事を外部の業者に委託している形態の有料老人ホームも少なくないみたいですが
その場合でも食事代を抑えて創意工夫が施された食事が提供されているみたいですね。
管理栄養士がカロリーや施設の形態などに合わせて(時にはアンケート調査により)レシピをしっかりと考えて、メニュー(献立)を決めているようです。
あ、夏祭りとかの時は小さいりんご飴とかどうでしょうね。
食事って大事だなぁ、と有料老人ホーム探しを通じて再確認した私でした。
健康型有料老人ホームとは?!
健康型有料老人ホームというは基本的に住宅型有料老人ホームとことを指すんだと思います。
当サイトでも住宅型有料老人ホームの説明をしていますので、どうぞ参考になさってください。
健康型(住宅型)有料老人ホームとは
実際に「健康型」と分けられてしまうとなんだか他の有料老人ホームが「不健康」っぽくていやなんですよね。
私はなんだかひねくれているのかもしれませんが、「健常者」という言葉も嫌いなんです。
それだとなんだか他の人は健常ではないようにとれません?
ともかく「健康型」有料老人ホームですが、大変人気のあるご夫婦でも入所することが可能な「住宅型有料老人ホーム」のことなんですね。
実際にどちらかが介護が必要であっても介護者と一緒に入所できるわけですから安心といえば安心です。
ただ今問題になっている老々介護というのは、いつどちらかが介護になってもおかしくないという現実があります。
健康型有料老人ホームは結局ひと時の居住空間だと思っていただいてもよいのかな、という気もしています。
東京や大阪のように人口が密集しているところだと、人気の健康型有料老人ホームに入所できるかどうかの問題も出てくると思います。
結構求人サイトや折り込みチラシなどにも健康有料老人ホームで働くための求人も多く掲載されているんですよね。
求人応募を探している方だとわかると思うんですがいつも募集かけてるな~ってところも少なくないですよね。
それだけスタッフの出入りが激しいということでもあるんじゃないでしょうか。
検索サイトで健康型の有料老人ホームの基準や、友達の家族が住んでる愛知県のホームなどを調べてみたんですが、
やはり基準は「法人であること」ぐらいだし、求人募集も多く出ていました。
このま高齢化社会に拍車がかかったまだと、健康型有料老人ホームに限らず、保健福祉士やヘルパーさんの数が足りなくなって、介護どころではなくなってしまう気がします。
これはなんとかしたい問題ですよね。
介護付き有料老人ホームの費用の平均は?!介護保険と医療費控除も気になる
介護付き有料老人ホームの費用って気になりますよね~
当サイトでも気になる費用や介護保険についても説明していますので、どうぞご確認ください。
介護付き有料老人ホームの場合にはやはり「介護」がついているだけあって「住宅型」やグループホームとは同じ費用ではすまないようです。
ただ介護保険などが適用になると、実質負担額というのが実際支払う費用になるわけなので、当サイトでもおすめしている無料相談窓口などを利用されると良いと思います。
医療費控除や介護保険の適用、また介護付き有料老人ホームではどのような内訳の費用が必要になるのか、全国的な平均値なども聞いてみてください。
例えば介護老人福祉施設(特養)や介護老人保健施設(老健)、介護療養型老人福祉施設(新型老健)では
「介護サービスの費用実質負担額」がそれぞれ3万円未満になっているようです。
ただ食費や居住費、月額利用料などで数万から数十万円かかるので、入所を希望する施設によく確認しておく必要がありますね。
また公的な機関と民間施設でも違いがあるので、ご自身が希望している施設が公的な機関か、民間業者か、という点を事前に確認しておくと良いと思います。
上記の中にまた私の嫌いな言葉が出ていましたが「介護サービス」ってなんかいやなんですよね。
というのも例えば「家族サービス」って言葉。これもいやですね。
接客業で「サービス」と使う分には全然良いのですが家族に対して休日どこかにつれていったり、庭でキャッチボールをすることが「サービス」ってつくと途端に薄っぺらいものになる気がするんです。
その点は「介護サービス」だったらよいのではないか、という意見もあると思いますが、実際に自分が介護にたずさわったりすると、人間の生を高めることのお手伝いをしていることが、サービスと名付けられてしまうとなんとなくいやなんですw
介護付き有料老人ホームで働く職員さんの意見も聞いてみたいですね。あまり言葉への思い入れとかは私みたいにないかもしれませんが…
費用がどうしても多くかってしまう介護付き有料老人ホームの中で「介護保険」の適用、「医療費控除」の有無はとても重要な問題となると思います。
実際に調べるときには、ぜひ複数の介護付き有料老人ホームの資料請求や見学をしてみて、内容と費用が見合うものであるのかよく確認してくださいね。
2016年2月23日のめざましテレビで問題老人ホームの見抜き方を放送してました!
今日放送のフジテレビのめざましテレビで、問題老人ホームの見抜き方を放送してましたね。
こういうサイトを立ち上げているとやっぱり食い入るように見てしまいました。
結構わかりやすかったので、このサイトでも備忘録がてらまとめておきたいと思います。
老人ホームの見抜き方の前に…
基本的にはみなさん10件程度の老人ホームを見学、または資料請求をしている。
これは当サイトの探す時に役立つサイトで確認できると思います。
また衛生面や入居者さんの表情、スタッフの表情を確認することも重要なポイントのようですね。
有料老人ホームを探すポイント
玄関まわりの管理
・入口を入った時の雰囲気
・観葉植物の葉っぱのホコリ(これは観葉植物やペットなどがいる場合、どのくらい衛生的に管理できているかを見ます。
観葉植物が管理できていなくて、どうして入居者さんの管理ができるのか、というのが視点の一つになります。)
食堂の雰囲気
※もし見学できる時にはお昼などの食事時が一番ベストです!
→メニューがわかる。
→介護福祉士さんなどのスタッフと入居さんの何気ない会話の中から普段の雰囲気を知ることができる。(手話での会話から表情もうかがうことができる)
→可能であれば試食などをさせてもらって、味を知ることができる。
→当サイトでもコラムで雑感を伝えていますが、陶磁器など、家庭で使用している食器(プラスチックではなく)が利用されているかどうかがわかる。
食事に関する環境っていうのは大事ですからね。しっかりと確認したいところです。
災害時の対応
・防災用品や備蓄食料(入居さんの家族の分まで見据えて)が一階や地下など、水害の際には無駄になってしまうところではなく、一階や屋上、館内などに分散して倉庫が整備されているかどうかで、その施設の「本気で災害に対して備えている」のがわかるようです。
介護職員の情報共有など
法的に介護が必要な施設では、3対1の体制で3人が介護が必要な方、1人がスタッフというのが義務付けられているようですが、
3対2など、よりきめ細やかな配慮ができる環境の方がより良いわけですよね。
また、見学の時に見せてもらうことは難しいかもしれませんが、申し送りノートなどにどのくらい本気で入居者さんへの配慮がなされているのかも確認しておきたい点です。
この申し送りノートの本気度で、介護職員の連携の有無がわかりますからね。
※また疑うようにしてしまうと良くないと思いますが、複数の介護職員に、同じ質問、例えば「急に具合が悪くなった場合はどのように対応してくださいますか?」と聞いてみて大体同じ回答が返ってくれば問題ないと思いますが、それぞれ別の回答があるようだと、情報の共有と介護職員の教育が徹底されていない施設なのかもしれません。
問題のある有料老人ホームかもしれないポイント
重要事項説明書を契約前にしっかり説明して見せてくれるかどうか
何か問題があるような有料老人ホームの場合には、この重要事項説明書をしっかり説明せずに、契約後に手渡す(もしくは手渡さない)ような場合には、少し疑ってかかった方がよいかもしれません。
よく保険などの説明書が文章量が多すぎて説明しきれない時に適当に読んでおいてください、となりがちなあの重要事項説明書ですね。
多額の費用が必要な場合もあるので、説明してくれるようにやんわり促して見てください。
見学に行くと契約を急かす
これは今時下手な営業でも使わない手ですが、本日ご契約いただけるとこんな特典がある。というような急かし方や、結構希望されてる方も多いのでお早目のご決断を、とか、本日はご見学いただき誠にありがとうございます。もしよろしければご契約のお話を…など、これ結構ありそうですよね。
どうしても有料老人ホームはビジネスの側面もあるので、空きがあるよりかは契約で埋まる方が良いのですが、相談にならない施設っていうのは、やはり不安ですね。
後、見学に行くことで資料などのパンフレットには掲載されていない、ペットで癒しを与えてくれたり、熱帯魚などの水槽があったりという付加価値というのも確認できると、良いとありました。
ここまでがめざましテレビで放送されていた、失敗しない有料老人ホームの選び方でした。
ちなみにみなさんがどういった基準で有料老人ホームを選んでいるかというと、「自宅から近いから」が一番のようです。
そうですよね、やはりご家族が通いやすい方が一番だと思います。
当サイトでも、お近くの有料老人ホームの見学ができるサイトを紹介(サイト上部)していますので、どうぞご利用ください。
川崎市の老人ホームで3人が転落死した事件について
このサイトでは触れないようにしておこうかと思ったのですが、やはり気になってしょうがないので「川崎市幸区で起きた老人ホームの3人転落死事件」について、亡くなられた方やご家族には申し訳ないのですが雑感を書きたいと思います。
ニュースサイトでは2015年の11月から12月に相次いで3人もの方が転落死によって命を落としています。
これはもう虐待の域を超えて殺人事件なんですよね。
テレビでも所轄の警察の初動捜査が遅れて、調査に至るまで時間がかかったようなんですよね。
しかも警察署内での情報共有がしっかりしていなくて、それぞれの転落死がそれぞれの変死案件として処理されていたそうです。
救えたかもしれない命があったかと思うと尚更悔やまれます。
ニュースでは再現VTR(アニメーションによるもの)が放送されていましたが、見るにたえないですね。
殺人事件などの痛ましい事件がおこった時の再現VTRは極力亡くなられた方のご家族やお知り合いの方に配慮してほしいと感じています。
ただ実際の事件の残忍性を知るという意味ではしょうがない面もあるのかもしれません。
実際映像によってベランダから容疑者の男がご老人を転落させる様子を見ることによって、怒りに似た感情がわいてきますし、その前後の老人ホームの他の職員から疑いはなかったのか、という点も気になりました。
虐待や暴言はどうしても老人ホームにはつきものだと思うんです。悲しいことですが。ただこれは激務に追われて精神的に追い詰められてしまった職員だからしょうがないというようなことは絶対にないと思います。
殺人事件の理由づけほど取り返しのつかないものはないと思うからです。
この事件によって見直してほしいのが「ヘルパーさんや介護福祉士さんなどの老人ホームに携わる人のケア」です。
これは私自身本当に必要だと思っていて、以前老人ホームを探している時に近くの老人ホームに実際に親御さんを入所させていた方の話を聞くことができました。
入所させていたころはなんとなく噂で虐待が行われているかもしれないということを耳にして、どうにか確認できないものかと老人ホームの知り合いずてに聞いてみたそうです。
そうすると普通の職員ではなく管理会社の偉い方が「監視カメラ」の提案をしてくれたらしく、「何もないことを確認することを目的として」監視カメラを設置したようです。
そうすると結構力が入った様子で職員がご老人を叩いてしまっているのを確認したとのことです。
それが動かくぬ証拠となり、その老人ホーム内の教育の徹底や、なぜ虐待してしまうのかを真剣に考え取り組みを開始した。というお話でした。
あまり想像したくないですが自分の親ではない人の介護というのは想像を絶するほど大変なことなんだと思いますし、ご老人という大人が認知症などで言うことを聞いてくれなかったり逆に叩かれてしまってイラッとしてしまったりして「ついカッとなる」ことは頻繁にあるのかもしれません。
こう考えていくと、考えていってもどこまで考えたとしても「重大な理由があるから殺していい」ことには絶対になりません。
今回の川崎市の老人ホームの事件はその施設だけの問題ではなく「介護」をとりまく社会全体の問題として、再発防止にとりくんでいただくことを切に願います。
介護疲れを楽にして自分の人生を取り戻す3つの方法教えます。
介護でお疲れではありませんか?
介護の問題っていうのは実際は家族に起こっていることなのに、結構お母さんが面倒みる場合って多いんですよね~
例えば旦那さんやお子さん、お孫さんもいるのに朝から晩まで家にいる方がどうしても祖父祖母の介護をしないといけないパターンは容易に想像できますね。
少しでも介護を手伝ってくれれば…とも思うと思いますがきっと以下の理由から無理なんだと思います。
車いすの介護
近くに住んでいないから
面倒だから
自分も年老いているから
自分の生活を大事にしたいから
子供がまだ小さいから
どのようにした方が良いのかわからないから
仕事(学校)があるから
結婚したばかりだから
嫌いだから
やる人がやればいいと思ってるから
etc…
できない理由をあげてしまうとキリがないですけど、どうにか介護の負担を軽減して、普段の生活を少しでも楽にできないものか、というのは介護をはじめてからずっと考えてしまうものだと思います。
考えていても日頃の介護が楽にならず、楽にしたくても何か行動に移す暇もないという悪循環になっている方がほとんどではないでしょうか。
今、日本では老老介護や介護疲れでおこってしまう悲しい事件というのが連日テレビやネットニュースで放送されてしまうようになっています。
それでは実際に介護を楽にするにはどうしたら良いのか。3つの方法をお知らせします。
介護を楽にするための3つの方法:その1
とにかく無料相談を利用する。
「無料相談」と聞いてなんだか拍子抜けされた方もいらっしゃるかと思います。
そういう方は実際に無料相談を利用されていないのではないでしょうか。
介護に限らず自分の苦しみやつらさなどを外に出すということは、ある種のストレス発散になるんですよね。
これができる人とできない、気が付かないひとではその後の人生が大きく変わってきてしまいます。
繰り返されている悲しい事件もおそらく自分一人で抱えて悩んでどうしようもなく、やむを得ず行った。という人かもしれません。
無料相談では特に「聞いてはいけないこと」というのはありません。
・介護に疲れてしまってどうしようもない気分になっています。
・親が認知症でいうことを聞いてくれません。
・老人ホームに預けたくても周りの目が気になってできません。
・近くに介護施設があるのか知りません。
・買い物の時に少しでも預かってくれるところがあるといいんだけど…
・介護の方法がわかりません。
・介護を手伝ってくれる業者を知らないです。
・とにかく現状を誰かに聞いてほしい。
・相続税やお葬式って準備しておいた方が良いの?
・介護で自分の体がまいってしまった。
・老人ホームって事件が多いけど、大丈夫なところはあるの?
・老人ホームの種類が多すぎてわからない。
・介護と育児がとてもじゃないけど両立できない。
etc…
何かご自身に置き換えてみると共通する悩みや吐き出したい気持ちというのがあると思います。
今の現実を見つめなおしてみて、まずは無料相談を行ってみてください。
自宅介護の現実を見つめて行動を起こさないと、今と同じ介護の状況がずっと続くだけです。
有料老人ホームといっても、要介護度や資金によって選べるところも様々です。
まずは無料相談からはじめて「介護される方が、どの施設に入所できるのか」を聞いてみてください。このサイトでは「介護の相談」サイトの利用方法もお知らせしております。
介護に関する無料相談の方法はこちら
https://www.nirvanabox.com/life/soudan-houhou/
介護を楽にするための3つの方法:その2
老人ホームに預ける決断をする。
有料老人ホームというと今現在自宅介護を続けている方、またはこれから介護が必要になるご家族がいる方にとっては「努力しないのか」という印象もあるかと思います。
また、親戚やご近所さんから今まで世話になった人を老人ホームに預けてしまうのか、という視線も気になるかと思うんですよね。
ここで声を大にしていいたいのは「誰もあなたの人生を代わりに生きてくれない」ということです。
噂や周りの環境を気にすることで「介護」という重要な問題が改善されるわけではないですし、まわりの人たちはどんな場合であっても当事者ではないですから好き勝手に言いたいことを言います。これは介護に限らずそうです。
その人たちがあなたの介護を手伝ってくれることは一切ありませんし、あなたに代わって介護をしてくれるなんてことは絶対にないといっても過言ではないと思います。
あなたが今つぶれてしまっては困る人たちのことに思いをはせてみてください。
有料老人ホームはいわゆる隔離施設ではありません。
今では様々なレクリエーションや地域との交流を深める場がある「生を高めるための場所」になっています。
無料相談や当サイトで有料老人ホームの基礎的な知識がついたらぜひ全国の有料老人ホームが探せるサイトを利用してみてください。
こちらはデータ量が豊富なことで有名な株式会社ケアプロデュースさんが運営する有料老人ホーム検索サイトです。
実際に資料請求や無料相談をしてみるとわかるのですが、スタッフの方の経験の豊富さが言葉の端々から伝わってくるのでとても安心できました。
まず最初にお住いの地域などから複数の施設を検索してみて、不明な点は無料相談を使うという流れが良いと思います。
介護を楽にするための3つの方法:その3
それでも自宅介護を続ける
あれ?それでは介護が続くだけで楽にならないじゃん!と思われたかもしれません。
ただ介護って予行練習などなくていきなり必要に迫られて行うことが多いと思うんです。
そうなってから少しずつ介護の方法を探しながら進めていくわけですが、本当は介護を楽にするための介護用品や介護される方の基礎体力を高めてあなたの作業を減らす方法はいくらだってあるんです。
もちろん要介護度が高くて、どうしても手がかかってしまう場合もあるかと思います。
こういう場合は本格的に介護施設を考えないといけない段階にあるとして行動しないといけないんですよ。
極端な話になりますが、現在実用化がすすめられている介護作業をサポートする補助ロボットなども開発されています。
これは例えば車いすから介護ベッドに移動する作業ってかなりの重労働ですよね。
補助ロボットを介護する方に装着して動いてみると各筋肉や関節をサポートして楽に移動ができるようになるんです。
イメージとしては電動自転車のペダルをまわす時にサポートされる感じでしょうか。
介護を必要に迫られてはじめた方は、介護を楽にするための介護用品をすべて知っているわけではないと思います。
ポータブルトイレや介助用車いす、実際にこの2点を思いつかず悩まされていた方もいらっしゃいました。
当サイトでも専門サイトを用意していますので、あなたの一日の作業を思い返して、「あ、これがあったらだいぶ楽になる!」というものを探してみてください。
当サイトの介護用品についての説明ページ
https://www.nirvanabox.com/life/kaigo-youhin/
ここまで3つの介護を楽にする方法を簡単にではありますが紹介させていただきました。
その1の無料相談は続く2と3に通ずるものだと思います。介護についてちょっとわからないことをちょっと相談するという精神的なフットワークの軽さを今は重要視されると絶対によいと思います。
まとめ的な意味でも介護を楽にするキーワード、ヒントを紹介したいと思います。
・老人ホームに預ける
・デイサービスを利用する
・ショートステイをお願いする
・無料相談で専門家に聞いてみる
・家族に手伝ってもらう
・介護が楽になる介護用品を用意する
などなどちょっと楽になりそうなことを、一瞬でも考えるだけでも未来は開けてくると思います。
介護が楽になるとあなたの人生の中で様々な利点が見いだせてくると思います。
・有料老人ホームや保険介護施設に預けることができて、自分の趣味の時間などを満喫できるようになった!
・自宅介護でかなり精神的にも体力的にも消耗していたので生活がだいぶ楽になった!
・子供や友人などと過ごせる時間ができた!
・疲れているころから比べると肌のハリも出て若くなった…気がする!
・家族みんなが介護中だからと控えてくれていたゴルフや釣り、ショッピングなど出かけられるようになった!
・家族全体を包んでいた心配な空気やちょっと暗くなっていた雰囲気が軽くなった!
・とにかく自分の人生を取り戻せた!
想像してみてください。
介護をずっと続けていて、苦しい中で自分も年老いていく人生というのがどういったものなのか。
また、介護が軽減されたりすることで自分の人生がどう変わっていくのか。
もしお子様がいらっしゃる方で、親の介護は死ぬまで行う!という選択をする方だと有料老人ホームなどの介護施設に預けても良いんだという選択肢と経験をお子さんに継げなくなってしまいます。
そうなるともちろんお子さんも親御さんと同じような道をたどるのです。
うれしい
守るのはご自分だけではありません。
その姿を見ているご家族、お子さんにも影響してくる問題なんです。
このホームページは介護の悲しい事件を減らすために立ち上げました。
あまり劇的に介護のつらさを改善できる方法と感じられなかったかも知れませんが、劇的に環境を変えてあなたの人生が改善されるものだと思っています。
このサイトがあなたの人生のちょっとした良いきっかけになればと思います。
介護保険施設のサービス面や費用が知りたい!介護疲れがひどくなる前に
介護保険施設というのをウェブ上で調べてみると
「介護保険サービスとして利用できる施設で、介護保険法に基づいて、都道府県知事とかの指定を受けた施設」ということです。
介護保険施設というと老人ホームなのかな、という感じでピンとこない場合もありますよね。
例えば当サイトでも紹介している「介護老人福祉施設」これは「特別養護老人ホーム」ですね。
「介護老人保健施設」は「老人保健施設」です。
「介護療養型医療施設」という3種類ぐらいあるのですが、どの施設も要介護認定を受けられた方が利用できる施設になります。
「老人ホーム」と一言にいっても種類が多くてよくわからない場合もあると思うので当サイトを最初からみていただくと基本的な分類がわかると思います。
介護保険施設で気になる点と言えばやっぱり費用面ですよね。
費用としては初期費用が数万から数百万、月額費用が数十万になるわけですから、介護保険を利用してどのくらいの支払いになるのかは、事前にきっちり調べておきたいところですね。
またサービス面も気になりますが例えば長い時間、期間介護保険施設にいるわけですから「レクリエーション」はどのようなものがあるのか、とか、居住空間はどうなってるんだろうと、気になると思います。
一番は当サイトでも紹介している「無料相談」や「老人ホーム検索」を利用していただくのが良いと思います。
介護保険施設サービス費の他にもおむつ代やクリーニング(自宅で行う場合あり)という点も実際に自分が揃える必要があるもの、作業する面なども入所前に利用料だけではなく確認しましょう。
施設によって様々な基準があるので、食費や居住費がどのくらい月額費用でまかなえているのかとか、自己負担分の種類を知っておくのも重要になります。
また要介護度によっても利用できる介護保険施設が異なる場合もあるのでよく「違い」を認識して入所見学をした方がよいですね。
また入所の基準や定義もしせつごとに違いますし、グループホームを希望していても人気で入所できない場合もあります。
デイサービスやショートステイなどを事前に利用できたりすると、とても重要になる「施設の雰囲気」というのを実感できると思います。
今現在高齢化によって法律も徐々にではありますが整備されてきていると思います。
地域密着型の介護保険施設も多いですが、連日ニュースで取り上げられている「虐待」などの問題もありますから悩ましいところですよね。
これは本当に何回も当サイトで触れていますが、介護福祉士さんやヘルパーさんなどの老人ホームに携わる職員の方の労働状況を改善するための法律、法整備が急務だと思っています。
有料老人ホームを設立するための補助金や要支援、要介護の認定に関しての法整備と同様に進めておかないと、ブラック企業ならぬブラック老人ホームが増えてしまうと思うんです。
老人ホームのホームページにはなかなか明確な料金表などは掲載できないと思いますが
やはり公的な機関だと世帯所得などが月額費用に関連してくるからでしょうか。
その点は入所基準があると思うのでなかなか公にできないところだと思いますが、素人目からみても「不透明」に感じてしまいますよね。
ただでさえ介護保険施設の種類をおぼえられないのに、適用となる割合を国ももう少しわかりやすくしておいてくれたらいいのに。となんだか今回は愚痴っぽくなってしまいましたw
職員の人員基準はもちろんですが事故の報告、情報の共有、実地指導や明確な施設の概要、事業所番号の掲示などなど、明確にできるところはどんどんオープンにしていくと良いと思います。
介護疲れでまた殺人事件…うつにもなるし誰かに相談したい!
介護疲れによって連日のように殺人事件がおこってしまっていますよね。
これは当サイトでも触れないといけないかな、とは思っていたのですがなかなか思いテーマなので敬遠していました。
何度か介護福祉士やヘルパーさんなどにも「虐待」を抑止するためにケアが必要だと言ってきましたが、やはり自宅介護などで行き詰まっている方にも相当なケアが必要だと思います。
介護に疲れて起こしてしまう殺人事件はどうしようもなく悲しくて切ない気分になってしまいますしね。
自宅介護というのは結構普段生活している中で「介護」を行うので、ある意味閉鎖的というか、追い込まれやすい状況になるような気がします。
親が介護している時もうつ病というか何か感情の起伏が激しかったり、徘徊とかの対策をしている時も親に対してのことだからなんとなく寂しそうだったりして、とにかくかける言葉が見つからない時があるんですね。
介護疲れの原因の大半は誰も手伝ってくれなくてメインが一人疲労困憊してしまうところにあると思います。
家庭内での癒しの空間を作るというのは難しいのかもしれませんが、相談というか今日何があったかの話を聞いてあげるだけでも結構ストレスというのは違ってくると思うんですよね。
老々介護などで話す相手がいらっしゃらない方でも当サイトで紹介している無料相談のサイトとかをぜひご利用くださいね。
例えば介護疲れで困っている方がうつ病だった場合にはかける言葉も気を付けないといけません。
というのもうつ病のかたに「がんばれ」などの励ましの言葉は逆効果だからですね。
ストレスを抱えてずっと解消できずにいる中で、家庭内もギクシャクして離婚になったり離散になったりするともっと人間が抱えるものが大きくになってしまうと思います。
当サイトでは「老人ホーム」を紹介していますし、無料相談や介護が楽になるグッズなども紹介していますのでどうぞご覧いただければと思います。
ともあれ殺人や老老介護による無理心中などの限界に達してしまった場合であっても人生の終盤をお互いにどう過ごしたかったか、いろいろな思い出などをもう一度思い返していただければと思います。
在宅での介護疲れは無料相談などのカウンセリングで解消方法がわかる場合もありますし、パーキンソン病や痴呆、認知症、高齢者特有の病気での介護などは現在日本も高齢化社会ということもあり、様々な解決方法があるはずなんです。
末期がんの介護にいたっても死におびえる入院生活ではなく死までの生を高める施設も用意されています。
なんとなく頭が痛いとか胃が痛いというのが介護疲れでだんだん追い込まれている予兆のようなものだといいます。
ニュースでみている分には他人事でも、、知らず知らずのうちに自分が限界を迎えてしまわないように気をつけてください。
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